分団紹介

 静岡県東部の中核都市である沼津市は、伊豆半島の付け根にあり駿河湾に面した43キロの海岸線を有する人口21万人ほどの街です。
 沼津市消防団は、9,000余世帯の管轄区域を持つ分団から、70世帯の分団まで35個の分団が有り、私たち第2分団は北は東海道線・沼津駅南部の商業地域から、南はアジの開きで有名な沼津港まで、東は市内を流れる狩野側から西の商業区域までの約7,000世帯が管轄区域です。

 団員は、平成5年の沼津市消防団活性化計画の流れの中で3個分団が統合され、スタート時40名いた団員も翌年には21名ほどになり、以来定員25名を満たしたことがありません。ちなみに、副分団長経験者・部長経験者は現職も含め7名ほどおります。平成14年3月現在20名で平均年齢43歳(市内で最高齢)です。また在籍年数も10年以上が半数以上(内20年以上が5名)おります。新入団員が年平均1名位入ってきますが、同時に辞めて行く団員が出てくるのが現状です。
 沼津市では、20数年前から東海大地震の発生に備え単位自主防火会の発足、可搬ポンプの整備等を進めてきました。防災訓練が形骸化し、参加者も役員だけになり、ややマンネリ化していた頃、平成7年1月に起こった阪神大震災発生当時、今までの態勢を見直しております。

 我が分団でも、独自に7年度より5年計画で、団員の協力の下今までの予算内で【防災資機材・消防機材・非常食料等】の整備を進めてきました。補助金等を有効に使い、団員の飲食の回数を減らし、一人でも保持できる無反動ノズル(ポンプ操法は遣りにくいですが)に変え、4年間で目標達成しました。この間、分団独自の災害操法を考え披露し、ロープ結策、体験ロープ渡河、消火法の研修会などを年1回ずつ実施してきました。平成14年度から新分団長の下、次の計画に進みます。

下記の資料はPDFファイルで作成されております。
基本ポンプ操法
災害操法
東海大震災時の対応計画
合同演習

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追伸:平成11年に放送された日本生命のCMに1秒位写っていた消防ポンプと団員は我が分団の旧ポンプ車と団員です。